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2017年4月1日土曜日

神楽の撮影を思う!!



撮影と言えば今日では、動画と静止画の両方が撮れるカメラがほとんどです。

静止画の撮影中でも動画の撮影中でも、寸時に切り替えられる。


『動画撮影禁止』と言うことは、撮影者の良心に対してのみ働くことであって、悪意のある者を

制することはできない。


ある管理人にそのことを言ったら

良心に問うしかないと、こたえが帰ってきて、笑った。


しかし「主催者の」販売するDVDが売れないから制限をするのなら理解ができる。


ある場所でアマチュアのカメラマンの方が


前に立つ人に対して


『ちよっと どけ』と強く声をかけ、いかにも邪魔者扱いをされたのを見て

行き過ぎではないかと思ったことがある。


視聴する立場が同じと言う事はそのような権利はないはずだ。

このようなことがあれば、楽しみにしている、ご当地の方は、カメラマンに対し

嫌悪の気持ちを持って主催者に申し出るのは当然の事と思うし、正当の権利を

主張しているに過ぎない。


これを悪く思う事があるとすると、その事こそ非難されるべきと思う。

常に自分の権利の主張は、他人の権利を害していないか考えないと、善意のカメラマン

全員に対し迷惑行為をしていることになる。









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