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2013年1月29日火曜日

伐採とチェンソー製材

チェンソーについて
現在は、16年前のSTIHL026というタイプを使っている。


←チェンソー(●STIHL 026 ●ガードバー.325"、1,6 mm、45cm ●ソーチェーン26RSC(.325”) 74リンク)
製材の時は、ソーチェンを、縦挽き専用(リッピングチェーン)に交換します。




これまでは、一年間の使用時間は、何時間という短い時間で消耗と言うほどの事はありません。

最近家の周りの杉の木が40~50年という樹齢になり周囲に陰をするので
伐採して建築材とし、家屋の修理をしようと思っています。
胸高直径は45cmを超えた物もあります。

最近流行のチェンソー製材をしてみようかと計画し、ソーチェンやアタッチメントを準備中です。


←アタッチメント(スモールログミル)

目的の木は、昨年末~今年一月末に伐倒して、葉枯し中です。
松の木は60日、ヒノキは30日経過すると、断切作業をして製材をするつもりです。

ヒノキは既に葉枯し期間が経過したようですが、もう暫くしたら製品にします。
少し色が付くと思いますが、仕上げは煤弁柄の塗装仕上げとしますから問題はないと思います。


* 自信のない作業ですが、作業の様子を掲載したいと思っております。




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