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2013年1月13日日曜日

著作権・肖像権の主張

経済的(CD・DVDの販売に支障がある)等の事も絡み

撮影制限のある場合が多くなった。


人物が画面の中に入ることによって、意義がある場合はどうしても人物像が必要になる。

その人物の表情が表現できない場合は、已む無く撮影の取りやめとなる。


風景では、どうかと言うと

街の中の風景と、全く人気のない自然とに別れる。

前者の場合は、時々意義の申し立てがあり、看板などの著作権も考慮しないといけない。

後者の場合は、何も問題はないが、山菜採集用の土地での問題がある。


写真は、被写体を選ぶ段階から、良く考える必要がある。

ユーチューブの「動画エディタ」は、最近『顔を暈す』ことができるようになったが、暈すことで

写真表現の必要がなくなり、結果、その写真は公開しないことなる。




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